これから商売を始めようとする場合、まずはお客様に来ていただけなければ、始まりませんね。
集客ができないと、せっかく良い品を扱っても売上は上がりません。
昔のように「商品が良ければお客様が集まってくる」という時代ではありません。
個人のお店、小さな会社であればあるほど市場調査は必要になってきます。
そこで重要な事が3つあります。
1つ目はお客様に認知していただくことです。
「自社の商品やサービス、技術力」などをお客様に知っていただく。
当たり前のようですがこれがなかなか難しいのです。
コストや時間がかかり、なかなかうまくいかないものです。
2つ目は比較されることを考えて商売することです。
最近はインターネットをはじめ、さまざまな手段でお客様が自分の求めている商品が何なのか、
そしてそれはどこで買えば一番安いのか事前に調べることが当たり前になってきています。
あなたの会社やお店も比較されているのです。そのことをしっかりと踏まえて戦略を練る必要があります。
3つ目はお客様にとってのメリットと差別化を考えることです。
お客様の求めている商品やサービスがどこで買っても同じものであれば、価格競争で勝つしかありません。
しかしその商品やサービスに他店にはない付加価値をつけることができれば価格競争に巻き込まれることは
無いでしょう。ハード・ソフトを含めてお客様にとってのメリットと差別化、付加価値をつける事を初めから
戦略的に考える必要があると思います。
最後に「お客様に、忘れられないこと」がとても重要になってきます。
現代は情報が氾濫しています。次から次へと新しい情報・膨大な情報が入ってきます。
そのような中でもお客様が必要とした時、あなたのお店・会社が思い出していただけるかどうかが
勝負になってきます。